アーユルヴェーダ大百科

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ペアでできる!ハンドマッサージ

   

ペアでできる!ハンドマッサージ

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本日は2015/7/5(日)に開催したヨガ&アーユルヴェーダイベントにてお伝えした「ペアでできるハンドマッサージ」についてご説明いたします。

アーユルヴェーダでは本来マッサージはペアで行うものとして生まれた、といわれています。

肌の触れ合いは体をほぐすだけでなく、心のストレスもほぐしてくれますよね。

特に今回お伝えするハンドマッサージは体のマッサージの中でも特にリラックス効果の高いマッサージですので、身近な人が疲れている時などにぜひお試しください!

実践!ペアでできるハンドマッサージ

それでは早速実践方法です!

スライド1

スライド2

図のように「相手の親指と小指」を「自分の両手の薬指と小指」で挟みます。

その後、自分の親指を相手の掌に乗せて、残りの指は相手の甲の方にセット!

このようにセットすることで親指に力が伝わりやすくなります。

手の付け根

スライド3

まず最初にマッサージするのは手の付け根。特に親指下部の筋肉が張っている部分です。

自分の両手の親指で内側から外側へと圧をかけてマッサージしていきます。

パソコン作業などをする方は特に疲労しやすい箇所ですので、凝っているようであれば丁寧にマッサージしてあげましょう。

この場所は胃腸とつながっているともいわれており、マッサージすることで消化器官の機能を高めてくれます。

スライド4

続いては掌全体です。

親指で1点ずつ力強く押して掌全体をマッサージしましょう。

掌は呼吸器と関連していると考えられており、マッサージすることで呼吸を整え心を落ち着かせてくれます。

水かき

スライド5

続いては指と指の間にある水かきの部分。

こちらは親指と人差し指で力強くつまんでいきましょう。

水かきへの刺激は冷え性に効果的といわれているので、冷房による冷えが気になる時に自分でやってみるのもおすすめです。

スライド1

スライド2

最後は指のマッサージです。

関節(骨)ではなくて指の節(筋肉が盛り上がっている箇所)を人差し指と中指で挟んで圧をかけ、前後に少し動かします。

※前後に動かすのが難しい場合は挟んで圧をかけるだけでもOKです

※挟む圧は強めの方が刺激が伝わり、心地よさもアップします

指は血行が滞りやすい箇所ですので、しっかりと圧をかけることで血液を末端まで送ってあげましょう。


 

以上の4点が基本のハンドマッサージとなります。

手技は必ず上記の方法でないといけないわけではないので、自分のやりやすい方法でマッサージしても問題ありません。

ハンドマッサージは手をほぐすのみならず、精神的な疲れを取ってくれるマッサージ。

お子様がいらっしゃる方は、お子様の寝つきが悪いときや習い事の発表会などで緊張している時にマッサージをしてあげてるのも効果的ではないでしょうか。

コミュニケーションの一つとして、ぜひお試しください!

著者のサロン紹介
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