アーユルヴェーダ大百科

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腸の「こり」を解消する!寝ながら小腸マッサージ

   

腸の「こり」を解消する!寝ながら小腸マッサージ

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腸のマッサージというとどうしても大腸を刺激するマッサージが多いのですが、実は小腸もマッサージでケアしてあげることが必要です。

というのも小腸は食べ物を消化・吸収する大事な臓器。

人の内臓の中で最も表面積が大きく、毎日約9リットルもの水分を吸収する働きものなんです。

疲れやストレスで小腸の機能が低下すると、栄養が十分に吸収されなかったり免疫力の低下へと繋がります。

また小腸や大腸は「平滑筋」と呼ばれる筋肉でできているため、肩や首、腰などと同じように「こる」こともあるのです。

筋肉がこって形がいびつになった腸は骨盤の方へと下がっていき、ボディラインを崩してしまいます。

今日は普段意識しないけど実は重要な内臓である小腸を刺激するマッサージをご紹介いたします。

かんたん小腸マッサージの方法

ご紹介する小腸のマッサージは、アロマテラピー指導講師である砂沢佚枝先生がご自身の著書『1日3分腸もみ健康法』でご紹介されているもの。より簡単に実践できるようアレンジしております。

仰向けの体制で行うので、朝起きた時や就寝前に行うのがおすすめです。

【かんたん小腸マッサージ】

①仰向けに寝る

②両手の親指を合わせておへそのすぐ下にセット

③おへその周りを時計回りに1,2のリズムで押し揉む(1分程)
(徐々に外側に広がっていくように手を移動させ、お腹全体をマッサージする。)

小腸マッサージ①

④両手の親指以外の4本指を出し、それぞれの爪の甲を合わせておへそのすぐ下にセット

⑤揉みながら指を前後に揺らすように動かし、おへその周りを時計回りに刺激していく(1分程)

小腸マッサージ②


 

砂沢先生曰く、腸のマッサージを続けていると自分の腸のこっている場所を見つけることができるようになる、とのこと。

腸のマッサージは不要な内臓脂肪をつきにくくする効果があるので、健康と美容のためにもぜひお試しくださいね。

 

参考文献:
砂沢佚枝(2005)『1日3分 腸もみ健康法』 講談社

著者のサロン紹介
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