アーユルヴェーダ大百科

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眠っても疲れが取れない!寝酒がNGの理由

      2015/05/15

眠っても疲れが取れない!寝酒がNGの理由

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アーユルヴェーダでは寝る前の飲酒は×とされているのですが、人によっては「夜の眠る前にお酒を飲んで、そのままいつのまにか眠っている」といういわゆる寝酒が習慣になっている方もいらっしゃるかもしれません。

かくいう私も、ストレスでイライラしている時は夜眠る前にお酒を飲んで、ふらふらになりながらベッドで眠る、なんてことがよくありました。

「酔っ払いならが眠るのって幸せ」という気持ちも大変よくわかりますが、寝酒は疲労につながる側面があるため、過度の飲酒には注意が必要です。

というのも、アルコールを過度に飲むと筋肉が弛緩するため、体が緩み過ぎてしまいます。

そのため適切な睡眠の姿勢を保ったり、ストレッチの機能をもつ寝返りを打つことができなくなってしまうのです。

また泥酔してしまうと通常であれば辛いと感じる姿勢であっても苦しさや痛みを感じないため、辛い姿勢のままで眠り続けてしまい、身体を痛めつけてしまうことになります。

お酒を飲んだ次の日は体がなんとなくだるかったり痛かったり、というの経験をされている方も多いのではないでしょうか。

適度の飲酒は血行を良くし体温を高めてくれるという意味でもおすすめですが、深酒は厳禁ですのでお気を付けくださいね。

参考文献:
山田朱織(2008)「病は寝ている間に治す!」学習研究社

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