アーユルヴェーダ大百科

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アーユルヴェーダ式朝習慣①脈診で体の状態を知る!

   

アーユルヴェーダ式朝習慣①脈診で体の状態を知る!

みなさんこんにちは、アーユルヴェーダセラピストのせりです。

すっかり気温も高くなり、春らしい気候になってきましたね!

春は環境の変化によって、体調を崩しやすかったり気持ちの浮き沈みが起りやすい時期でもあります。

そこで今回は前回のイベントでお話した1日を充実させるためのアーユルヴェーダ式朝習慣の中から、心を落ち着かせて自分の体の状態を知ることができる「脈診」をご紹介します。

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体と心の状態をみる「脈診」

アーユルヴェーダにご興味をお持ちの方であれば、「脈診」について聞いたことがある方も多いかもしれません。

アーユルヴェーダの病院では、医師は診察の一つとして患者の脈をみます。

「脈は心臓の鼓動そのもので、その人の心身の状態がダイレクトに表れる」と考えられていて、症状を判断するために脈をみることを「脈診」と呼びます。

そしてこの「脈診」は自分自身で行っても大変有効です。

呼吸をしながらゆっくりと脈を感じることで、心を落ち着かせ、また自分自身の身体の状態を感じることができます。

脈診の方法

① 目が覚めてからゆっくりとベッドに腰かけ呼吸を整える

②(女性の場合)自分の左手の付け根に右手の人差し指・中指・薬指の3本指を添える

(男性の場合)自分の右手の付け根に左手の人差し指・中指・薬指の3本指を添える

脈診

③ 3本指の中でどの指が一番強く脈を感じるか確認する

人差し指・中指・薬指のどれが一番脈を強く感じるかで、自分の体の状態がわかるといわれています。

● 人差し指が一番強く感じる ⇒ 体が活動モードとお休みモードの丁度中間の状態

● 薬指が一番強く感じる ⇒ 体がお休みモード

● 中指が一番強く感じる ⇒ 体が活動モード

「どのモードが一番いいか」という優劣はありません。

ただ【「疲れているからゆっくり休みたい」という時に脈診をしたら、体は活動モードだった】という場合、疲れているにも関わらず体は覚醒状態のため、ゆっくり体を休めるには自分が思っている以上にリラックスできる環境を作るようにする必要がありますよね。

このように自分の体の調子を感じる一つの手段として、ぜひ脈診を活用してみてください!

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