アーユルヴェーダ大百科

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人はバカ、カバ、ビッ○の3タイプ!?

   

人はバカ、カバ、ビッ○の3タイプ!?

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アーユルヴェーダには「ヴァータ」「カパ」「ピッタ」という3つの体質がある、ということを聞いたことがあるでしょうか。

このタイトルは私が尊敬するマタニティサロンのオーナー兼有名美容学校の先生が「ヴァータ」「カパ」「ピッタ」をもじっておっしゃった台詞を拝借したものです。

スキンケア、エステ、ダイエットなど様々な美容理論に造詣の深い先生でアーユルヴェーダに関する理解も深い方ですので、もちろん冗談でおっしゃったものですが、とても覚えやすいな、と思い拝借しました。

それでは本題であるアーユルヴェーダにおける体質の考え方についてお話します。

アーユルヴェーダでは「ドーシャ」と呼ばれる3つのエネルギーを人は備えている、と考えます。

1つ目は「ヴァータ(V)=空、風」、2つ目は「ピッタ(P)=火、水」、3つ目は「カパ(K)=水、土」です

しかしこの3つをバランスよく持っている人は稀で、大体の人がいずれか1つ、もしくは2つを多く備えていること(=優勢であること)が多いようです。

(ここからは一部の表記をヴァータをV、ピッタをP、カパをKとします。)

そして、優勢のドーシャがその人の体質となります。

例えばヴァータが優勢の人はVタイプであり、ピッタとカパが優勢の人はPKタイプとなるのです。

ドーシャは「長所」であり「短所」でもある

実はこの「ドーシャ」とは「悪さをするもの」という意味があります。

「エネルギーなのに悪さをするもの?」と不思議に思う方もいらっしゃるかもしれません。

例えばVには「アイディアが豊富、発想が豊か」という特徴があります。

アイディア豊富で発想が豊かなことは素晴らしい長所ですが、一方でこのVの特徴が悪い方に進むと「衝動的、気分が変わりやすい」という短所にもなりうるのです。

このようにドーシャが持つ特徴が悪い方に進むことを「増悪する」といいます。

そしてその人の優勢のドーシャほど「増悪しやすい」のです。

Vタイプの人はVの特徴が増悪しやすく、PKのタイプの人はPKいずれかの特徴が増悪しやすくなります。

アーユルヴェーダではドーシャの増悪が抑えられた状態(=短所が抑えられている状態)こそが最も健やかな状態(=長所が活かされている状態)と考えます。

そして増悪を抑え、増悪を防ぐためにはタイプごとに異なる方法が必要となるのです。

だからこそ、自分の体質を事前に知っておくことが重要なんですね。

それでは各体質の詳細については嵐のメンバーで解説!体質タイプでご説明いたします。

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